<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
   <title>奥志摩タイムス:三重県伊勢志摩の新聞</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://times.okushima.org/" />
   <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://times.okushima.org/atom.xml" />
   <id>tag:times.okushima.org,2006://1</id>
   <updated>2006-12-13T05:20:11Z</updated>
   <subtitle>本紙は、三重県志摩市、伊勢市、鳥羽市、度会郡の、中日新聞、伊勢新聞など大手マスコミには決して載らない政治経済行政に関わるニュース情報をお届けする、なにものにも属しない独立したミニコミ紙として、創刊以来、２０年以上にわたり活動してまいりました。</subtitle>
   <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">Movable Type 3.33-ja</generator>

<entry>
   <title>貸金業法　特例金利撤回案了承　自民参院選睨み一転</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://times.okushima.org/2006/12/post_289.php" />
   <id>tag:times.okushima.org,2006://1.306</id>
   
   <published>2006-12-13T05:19:00Z</published>
   <updated>2006-12-13T05:20:11Z</updated>
   
   <summary>　多重債務者は既に２００万人を超え貸金業規制強化策を検討してきた自民党は先月二十五日、金融調査会などの合同会議で、これまで２９・２％の上限金利を利息制限法の上限１５～２０％に引き下げることにした。 　...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="1.政治経済・時事" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://times.okushima.org/">
      <![CDATA[　多重債務者は既に２００万人を超え貸金業規制強化策を検討してきた自民党は先月二十五日、金融調査会などの合同会議で、これまで２９・２％の上限金利を利息制限法の上限１５～２０％に引き下げることにした。

　当初は自民党や金融庁などは「貸し渋り対策であり利用者のため」と小額・短期の貸付に限って年２５・５％までの金利を特例で認めるよう貸金業界に添う形での決着を求めたが、来年の参院選を控え得策ではないと判断しての決定であるが、特例の是非などを再検討できる「見直し規定」を設けたのは、参院選が終るまでの冷静期間の設置？と勘ぐりたくなくなる。

　金融業者は借り手に加入させ生命保険で借金を棒引きしていたが、今後は禁止されるが、サラ金の利用者は１２００万人で多重債務者に転落の可能性も高いことから弱者救済策を本格的に検討すべきである。


⇒【本紙の定期購読のお申し込みは、<a href="http://times.okushima.org/2006/11/post_93.php">株式会社　奥志摩タイムス</a>まで。お待ちしています。】]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>北朝鮮と戦争しても　「日本が勝つ」　久間防衛庁長官</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://times.okushima.org/2006/12/post_280.php" />
   <id>tag:times.okushima.org,2006://1.297</id>
   
   <published>2006-12-12T22:26:00Z</published>
   <updated>2006-12-12T22:27:35Z</updated>
   
   <summary>　北朝鮮の核実験強行は日本国民に緊張が走っているが、日本国防の最高責任者である久間章生防衛庁長官は某週刊誌とのインタビューで国連制裁決議の採択で北朝鮮に対する経済制裁が取られたが国民の懸念は、北朝鮮か...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="1.政治経済・時事" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://times.okushima.org/">
      <![CDATA[　北朝鮮の核実験強行は日本国民に緊張が走っているが、日本国防の最高責任者である久間章生防衛庁長官は某週刊誌とのインタビューで国連制裁決議の採択で北朝鮮に対する経済制裁が取られたが国民の懸念は、北朝鮮からの核兵器を搭載したミサイルが、いつ日本を襲ってくるかの不安は隠しきれない。

　万が一にも北朝鮮が日本を攻撃した場合、大丈夫？の問いに久間防衛庁長官は「今の自衛隊の装備なら、北朝鮮と戦争になっても勝てる。多少の被害は出るだろうが・・」と答え又、「むしろ怖いのは生物化学兵器をばら撒いたり、交通手段を標的にするといったテロだ」との発言だが核実験の時、内閣官房から久間長官への報告は４０分後であった事を知る国民は日本の危機管理は大丈夫なのか？の不安の方が先に立ってくる。島国日本は今や北朝鮮への憎悪から付和雷同して右翼化の道を歩み始めたのかの恐怖も募ってきそうだ。


⇒【本紙の定期購読のお申し込みは、<a href="http://times.okushima.org/2006/11/post_93.php">株式会社　奥志摩タイムス</a>まで。お待ちしています。】]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>志摩市老健施設　入札確定２　低すぎる設計価格？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://times.okushima.org/2006/12/post_276.php" />
   <id>tag:times.okushima.org,2006://1.293</id>
   
   <published>2006-12-12T15:30:00Z</published>
   <updated>2006-12-12T15:31:38Z</updated>
   
   <summary>志摩市老健施設　入札確定　本体ガチンコの陰に！よりつづく 　御座小学校の建築単価は坪当たり７０万円程度 　全部に当てはまるかどうかは別においてここに一例を紹介しよう、昨年度市は志摩町に御座小学校を新築...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="2.志摩市" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://times.okushima.org/">
      <![CDATA[<a href="http://times.okushima.org/2006/11/post_142.php">志摩市老健施設　入札確定　本体ガチンコの陰に！</a>よりつづく

　御座小学校の建築単価は坪当たり７０万円程度

　全部に当てはまるかどうかは別においてここに一例を紹介しよう、昨年度市は志摩町に御座小学校を新築した、最終的な工事費は２億６千４百９６万円である、児童数約３０人足らずの学校として建築面積は１１８８平方メートル昔風に言えば約３６０坪の校舎を建設したのである。

　この数値を基にアバウトに計算すると御座小学校の建築単価は消費税抜きでおよそ７０万円と言う事になる。

　　一方今回入札の老健施設は落札金額が７億４千７百万円で建築面積は１７９４坪だから単純に計算すれば１坪当たり約４１万６千円と言う事になり御座小学校の建築単価とあまりにも差があり過ぎる、構造は双方共に鉄筋コンクリート造りだし規模の違いはあるにせよ人間が居住する老健施設と間仕切りも内装も単純な学校校舎とを比較すれば老健施設に金が掛かるのは自明の理である。

　以上の推理から今回の設計価格は低すぎたのではないか？と言う結論になるのだ。

　１坪当り４１万６千円でこの施設が建設できる、と落札業者が言うのだから文句はなかろう、下請けが泣こうが笑おうがそれも当事者の問題だ何故クレームを付けるのか？、全くその通りで市民の血税で賄う事業だから安いに越した事はない。但し単価が安いからと言って手抜き工事を許す事は出来ないし、理屈に合わない設計変更などで安直な費用追加も認められない。

　先例になろうが御座小学校の建設事業では、落札後に承認した２億６千４０万円の当初契約を完成後に設計変更、約４百６０万円の追加を市議会は認めている。このケースでは当初契約に対して２％に満たない追加だから許容範囲かも知れぬが、本来建築工事の場合議会が当初承認した設計内容を安易に変更し建設費を追加するなど以ての外である。

　幸い今回の事業は設計者と管理監督者とが別企業になったようであるから監督業者には厳密な管理監督をお願いしたい。又議会の先生方も高い給与に報いるチャンスだ、目を皿にして市民の信託に応えて欲しいものだ。


⇒【本紙の定期購読のお申し込みは、<a href="http://times.okushima.org/2006/11/post_93.php">株式会社　奥志摩タイムス</a>まで。お待ちしています。】]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>三重県議会議員選挙立候補　田中覚氏は無所属で？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://times.okushima.org/2006/12/post_291.php" />
   <id>tag:times.okushima.org,2006://1.308</id>
   
   <published>2006-12-12T06:21:00Z</published>
   <updated>2006-12-12T06:21:36Z</updated>
   
   <summary>　五ヵ月後に迫ってきた県議選は自民・無所属・公明県議団と民主党・「新政みえ」との間に繰り広げられ、どちらが過半数を奪うか注目点である。 　民主党は七月に自民党は一ヶ月遅れの八月に公認や推薦などの候補を...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="2.志摩市" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="3.三重県" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="4.鳥羽市" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="5.伊勢市" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="6.南伊勢町" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="8.度会郡" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://times.okushima.org/">
      <![CDATA[　五ヵ月後に迫ってきた県議選は自民・無所属・公明県議団と民主党・「新政みえ」との間に繰り広げられ、どちらが過半数を奪うか注目点である。

　民主党は七月に自民党は一ヶ月遅れの八月に公認や推薦などの候補を発表したが現状では民主党が先手を奪った感じである。

　平成の市町村の大合併で２４選挙区から１７選挙区になったが全般的に平穏な選挙戦となりそうだ。

　南勢地区の伊勢市は店員四に対して森下隆生氏は今春の伊勢市長選に当選、現職は自民党の中川正美氏、新政みえの中村進一氏の二人である。新人として旧二見町長の辻三千宣氏は民主党の推薦を受けて出馬すれば、奥野英介旧小俣町長も無所属での出馬表明だが後援者に三ツ矢憲生後援会と重なることから自民党公認の声もあり中川正美氏とのトップ争いすると見られる。

　二見町から松本昌純前二見町議長、共産党の宮本幹夫氏も出馬することから定員四人を六人で競うが中川正美氏、中村進一氏、奥野英介氏は早くも当確？の呼び声は高く次いで辻三千宣氏が追走する形で進んでいるが、票田の小さな二見町から松本昌純氏が出馬すれば二見町を二分する集票合戦で町民間の対立感情を煽り選挙後も感情修復にも大きな影響を与えそうだ。　

　志摩市は定員二人で何れも自民党系で山本教和氏と未来塾の中嶋年規氏の二人で今の処、民主党から、擁立候補の名前すら、聞かれず無投票の可能性も出ているが、自民党の独占区の一角を崩すと威勢の良い民主党や新政みえだが、擁立出来るのか？と不安視する声も高まり民主党への失望感と変りつつある。　　

　情けない選挙区は鳥羽市選挙区である。補選で自民党の水谷重郎氏を大差で破った新政みえの中村勝氏であるが、鳥羽市長選で当選した木田久圭一市長と戦った谷口守行氏も次の市長選の雪辱戦に挑む構えを見せており、中村勝県議の協力を得たい？木田市長は県議選へ自民党からの擁立を見合わせるよう党県連へ要請したとの情報もあるが、イデオロギーも糞もなく我身可愛さばかりが先立ち笑止である。中村勝氏も離島の保守票欲しさに市長選や衆院選での動きに鈍いものがあった。

　松阪市を基盤に当選四回を重ね安倍内閣で田村憲久衆院議員は総務副大臣に就任したが足元は、ぐら付き始めている。昨年の衆院選で新政みえから、鞍替えした森本哲生氏に勝ったとは言え新人の森本氏に１万３千票差まで肉薄され次の総選挙では苦戦説さえ漂う中で迎える来春の県議選である。合併によって松阪市に旧一志郡の一部町村も加わり定員四人となった選挙区である。森本哲生氏は衆院議員となり、現職は新政みえの福山瞳氏と自民党の竹上真人氏の二人だが、出馬が噂される新人は民主系であわよくば三人の当選の可能性もあり仮に、このような状況になれば益々、田村憲久衆院議員の足元を脅かすことになる。

　或る意味で注目されるのは伊賀市選挙区の田中覚氏の動向で田中氏は五月，傷害事件を起こし辞職、謹慎の身であるが禊（みそぎ）を受けると出馬して信を問いたいと出馬する可能性は高い。民主党は伊賀市役所職員の森野真次氏（３８）を公認したが田中覚氏は無所属から出馬することは間違いないだろう。伊賀市は定員三人で現職の吉川実氏と岩田隆嘉氏は自民党公認だが、民主党も森野真次氏以外にも伊賀市議会議長の噂も流れている。

　最大の定員数を誇る選挙区は四日市市と津市の七人で共産党の萩原量吉氏の復活はなるか？公明党は杉之内昭二氏が「当選後の任期中に６６歳を超える場合は原則として公認しない｣とする公明党の定年規定によって引退するが、坂口力衆院議員の秘書を務め四日市市議の中川康洋氏（３８）を津市からは平成十五年一月から坂口衆院議員の秘書を務める今井智広氏（３８）を二十年ぶりに候補を擁立するが当選は固いと見られる。

　度会郡は小俣、二見、御園村が伊勢市と合併定員は一人削減の二人となったが現職は自民党の橋川犂也氏、未来塾の藤田正美議長に新政みえの辻本正氏の三人で一時、高齢を理由に辻本引退説も流れたが橋川犂也氏が検査入院した事から、橋川犂也氏の健康不安説は消えず不出馬なら辻本氏の出馬の声も出るなど虚々実々の駆引きは当分続きそうである。


⇒【本紙の定期購読のお申し込みは、<a href="http://times.okushima.org/2006/11/post_93.php">株式会社　奥志摩タイムス</a>まで。お待ちしています。】]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>近鉄の車内販売の復活　十一月三日より</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://times.okushima.org/2006/12/post_277.php" />
   <id>tag:times.okushima.org,2006://1.294</id>
   
   <published>2006-12-11T23:57:00Z</published>
   <updated>2006-12-11T23:58:00Z</updated>
   
   <summary>　近鉄電車の車内販売が十一月三日から一部復活の嬉しいニュースが飛び込んできた。 　大阪、京都、名古屋から伊勢志摩方面に出発する一部の特急で土曜、日曜、祝日に限り飲料、酒類、弁当、菓子類がワゴンサービス...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="1.政治経済・時事" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="2.志摩市" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://times.okushima.org/">
      <![CDATA[　近鉄電車の車内販売が十一月三日から一部復活の嬉しいニュースが飛び込んできた。

　大阪、京都、名古屋から伊勢志摩方面に出発する一部の特急で土曜、日曜、祝日に限り飲料、酒類、弁当、菓子類がワゴンサービスで販売される。対象となる車輌は土・休日の「伊勢志摩ライナー」で運行される上下十二本である。旅や所要で近鉄電車を利用する楽しみの一つに車窓の流れる風景を目で追いながら腰を落ち着け味合う弁当などがある。

　近鉄の車内からワゴンサービスが消え寂しい思いであったが、今回の復活は四年半ぶりだという。弁当の食材には伊勢志摩らしい弁当への期待も膨らみ復活した車内販売も採算に乗り全面復活の夢も期待したいものだ。

　落込みの激しい観光客の伊勢志摩地方であるが、七年後の伊勢神宮の御遷宮に向け観光客も増え続けることへの期待も高くなる。


⇒【本紙の定期購読のお申し込みは、<a href="http://times.okushima.org/2006/11/post_93.php">株式会社　奥志摩タイムス</a>まで。お待ちしています。】]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>道路特定財源一般財源化での決着  トヨタも誤算か？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://times.okushima.org/2006/12/post_313.php" />
   <id>tag:times.okushima.org,2006://1.330</id>
   
   <published>2006-12-11T13:31:00Z</published>
   <updated>2006-12-12T00:02:22Z</updated>
   
   <summary>　いよいよトヨタ自動車の世界一が、視野に入る中で日米摩擦を恐れるトヨタ自動車は、世界の王者であったＧＭの経営難まで配慮するゆとりさえ見せる。 　トヨタは豊田佐吉翁が、自動織機を発明して財力を蓄え二代目...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="1.政治経済・時事" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://times.okushima.org/">
      <![CDATA[　いよいよトヨタ自動車の世界一が、視野に入る中で日米摩擦を恐れるトヨタ自動車は、世界の王者であったＧＭの経営難まで配慮するゆとりさえ見せる。

　トヨタは豊田佐吉翁が、自動織機を発明して財力を蓄え二代目喜一郎氏が、一代一業の発想から自動車業界に参入した。戦後、トヨタ自動車は労使騒動から経営の危機に見舞われ、昭和２４年の暮れ決済金二億円の調達が出来なければ、破綻まで追い込まれるなど塗炭の苦しみを体験しながらも幸運にも、朝鮮戦争勃発で需要が、伸び息を吹き返した経験から、トヨタの大番頭の石田退三氏は「自分の城は自分で守れ」の経営方針を打ち出し、大野副社長のカンバン方式を取り入れ「乾いた手ぬぐいを尚絞れ」と合理化に次ぐ合理化を推進させ、経営が安定するも事業一途の経営方針を変えず「尾張名古屋の田舎企業」と揶揄されながらも政治から一線を引いていた。

　このトヨタ自動車が政治への関心を持たざるを得なくなったのは今から二十数年前に起きた日米自動車摩擦であった。当時の財界の主流は「鉄は国家なり」を自認する製鉄業界で、稲山嘉寛新日鉄社長は経団連の会長であった。

　すでに輸出額に於いて鉄鋼を追い抜きトヨタは一位の座を占めながら、稲山経団連会長は、日米摩擦を恐れ「自動車の輸出は百万台でよい」と発言した。この経団連会長の発言は、田舎企業と蔑まれてきたトヨタに与えたショックは大きかった筈だが、結局、当時の鈴木善幸首相は「対米輸出１６０万台」で決着を付けてくれた。

　星霜移り平成１６年の９月の衆院選では、政治と不即不離の距離を置いていた奥田碩会長らは、小泉首相の掲げる「改革路線」を推挙し、役員クラスが手分けして各陣営の集票に努め下請け企業にも協力を要請すれば、下請け企業も親会社の機嫌を損ねては？と全面的に自民党を支援した結果、民主王国愛知県で前回、民主党が圧勝した愛知県の十五選挙区で九議席を獲得、自民圧勝の因を作り、やっぱりトヨタの評価を上げた。お陰で小泉首相が率いる自民党は、２９６議席獲得、与党を組む公明党で三分の二以上獲得し、小泉大統領の誕生を見た。

　衆院選挙中には「元気のいいトヨタが応援してくれるのは心強い」と喜びを隠さなかった。この圧勝に自民党内には、小泉首相に逆らう者はいなく上意下達で政策路線は、決定され仇敵田中角栄の流れを汲む旧橋本派の最後の牙城である「道路特定財源」の一般財源化に足を踏み込んだ。

　この道路特定財源の一般財源化にトヨタを始め各自動車メーカーは反対の立場を取り「道路整備に充てないのなら、法定の二倍以上の暫定税率を廃止すべきだ」と反論した。

　暫定税率を廃止すれば、高いガソリンは一㍑約２４円下がり、自家用車の重量税は約１万円以上の減税だと主張し自民党に要望書を提出したが、小泉首相のひと声で、道路特定財源の一般財源化、暫定税率の維持が決められ財界では「あれだけ自民党を応援しながらトヨタ自動車には皮肉な結果だ」との囁きが聞かれたそうだ。

　８０年代の日米自動車摩擦から輸出規制から財界活動の必要性を悟りながら、合理化を進め世界戦略を綿密に練り、ゼネラルモーターやフォードは「大型車の高い収益力」を頼っているのに対して日本のメーカーは「燃費の安い中小型車」の生産で躍進を続け、今やゼネラルモーターやフォードの生産台数を抜き世界一のメーカーにまで成長した世界のトヨタでも侭為らぬは、小泉大統領閣下であろうか？

　正月明け、新春恒例の北米国際自動車ショーは車の街・デトロイトで開かれたが、アメリカ製の劣勢は避けられず、日本メーカーの優位であるが、日本の攻勢を受け、リストラを予後なくされた全米自動車労働組合が、会場周辺で抗議集会を開き、アメリカの国民から批判が強まれば、十一月の中間選挙を控え日本車排除の保護主義の再燃？の恐れもあるが、次はトヨタも中国や韓国の安値攻勢を受ける番となるが、トヨタは、今後も経営は豊田市の本社が、舵を取り、政治活動は東京本社の二本柱で世界一を目指して奮戦か？


⇒【本紙の定期購読のお申し込みは、<a href="http://times.okushima.org/2006/11/post_93.php">株式会社　奥志摩タイムス</a>まで。お待ちしています。】]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>年末ジャンボ宝くじ 三億円換金者現れず　「カメラのまえだ」</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://times.okushima.org/2006/12/post_297.php" />
   <id>tag:times.okushima.org,2006://1.314</id>
   
   <published>2006-12-11T09:02:00Z</published>
   <updated>2006-12-12T00:02:39Z</updated>
   
   <summary>　早くしないと無効だ。昨年の年末ジャンボ宝くじは三重県で一本しか出なかった。 　その一本の当たりくじを出したのが、志摩市阿児町鵜方近鉄駅前「カメラのまえだ」であるが換金期限が来月四日で切れるのに未だに...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="2.志摩市" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://times.okushima.org/">
      <![CDATA[　早くしないと無効だ。昨年の年末ジャンボ宝くじは三重県で一本しか出なかった。

　その一本の当たりくじを出したのが、志摩市阿児町鵜方近鉄駅前「カメラのまえだ」であるが換金期限が来月四日で切れるのに未だに換金されていないことからテレビで人気者の「みのもんた」の番組からも問合せがあった。一等二億円，前後賞五千万円の三本であるが、何れの換金も無いことから通し番号で買ったのは一人だろうと見られる。

　元日の朝、早々に「カメラのまえだ」の店頭に三億円の当りクジ当店からと張り紙され羨望を以って迎えた正月であったが未だに換金されないとは年末ジャンボを買ったのに当りくじを知らないのではないか？と早く当選者は換金してくれるように「カメラのまえだ」では呼びかけている。勿体ない話で「カメラのまえだ」で、宝くじを買った人は確かめてください。


⇒【本紙の定期購読のお申し込みは、<a href="http://times.okushima.org/2006/11/post_93.php">株式会社　奥志摩タイムス</a>まで。お待ちしています。】
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>北朝鮮予告通り核実験　中国堪忍袋の緒切れて　金正日総書記を恫喝？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://times.okushima.org/2006/12/post_279.php" />
   <id>tag:times.okushima.org,2006://1.296</id>
   
   <published>2006-12-10T23:49:00Z</published>
   <updated>2006-12-10T23:58:33Z</updated>
   
   <summary>　七月五日、テポドン二号を含むミサイル発射後、世界は北朝鮮を冷やかに見守る中で十月三日、北朝鮮外務省は「今後、安全性が徹底して保証された核実験を行うことになる」と声明を出した。 　北朝鮮は米国による金...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="1.政治経済・時事" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://times.okushima.org/">
      <![CDATA[　七月五日、テポドン二号を含むミサイル発射後、世界は北朝鮮を冷やかに見守る中で十月三日、北朝鮮外務省は「今後、安全性が徹底して保証された核実験を行うことになる」と声明を出した。

　北朝鮮は米国による金融制裁解除を六ヶ国協議への条件にしたが米国は無視し続け七月テポンドの発射で脅しも見向きもしない米国への苛立ちと怒りから最後で最強？カードの核実験は凶と出る可能性は強くなった。　

　北朝鮮の核問題は９０年代から数々の危機を迎えながら、いつも北朝鮮は食糧、エネルギー支援を勝ち取ってきたが、ブッシュ大統領が就任以来、戦略に狂いが生じ、次々と威し戦法の水際作戦を展開してきたが、成功せず国内の財政事情も悪化、国民は塗炭の苦しみに喘ぎながらも先軍主義を掲げ「アメリカ何する者ぞ」と頑なに吠え続けるが、金融封鎖で追い詰められ最後の核兵器保有を国家興亡の賭けに出た。

　テポドン発射で国連安保理において中国やロシアまで非難決議に賛成に追い込みながら自国の主張を繰返し逆に中国やロシアを信用出来ないと拗ね「強盗さながらの採択だ」「事実上の宣戦布告」だと「自国を守るには核の保有しかない。だから核実験を行う」と益々、エスカレートさせ国際社会から孤立していく。　

　核実験は核兵器の開発、改良には欠かせない過程で昨年二月に核兵器保有宣言した北朝鮮の核技術は「いつ実験をおこなっても不思議ではない」と専門家も語り日本政府も米国の衛星情報から北朝鮮はヨンピョンで起爆実験を繰返していることを確認、由々しき問題となっていた。

　北朝鮮の地下実験は地震と違って特有の振動を発することから振動の区別によって爆発の規模や実験場所は推定出来るが「時期はいつ？」と関心を集める中で安倍首相は十月八日に中国、九日、北京を飛び立ち韓国を訪問した午前十時三十五分、北朝鮮北東部を震源とする地震が観測され、朝鮮中央通信は「強力な自衛的国防力を熱望してきた我軍隊と人民に大きな励ましと喜びを抱かせる歴史的な出来事だ」と自画自賛の放送を流し「核保有国」を誇示、金融制裁を強める米国を直接交渉の場に引きずり出す狙いも逆効果で、より強い制裁処置に踏み切り国際的な孤立を深めるばかりとなった。七月のミサイル発射を止めようと中国は北朝鮮へ特使を送ったが金総書記にも逢って貰えず威信を落とし今度は核実験とくれば中国も黙ってはいられず強硬姿勢に転じた。　

　ライス米国務長官も日韓と協議の翌日、北京へ飛び北朝鮮を訪れた特使と会談、中国の要人は「二回目の核実験はしない」と約束したとの報告を受けたが北朝鮮特有の引延ばし作戦が、気掛かりである。七月のミサイルで面目を失い今度は核実験で，又また顔に泥を塗られた中国は怒り心頭で今度，核実験したら「石油を止めるぞ」と脅かしたと外電は伝えるが実はもっと厳しく言葉で恫喝したとも言う。金総書記は金王朝の存続こそ至上命令であるが、中国の特使は「中国の言うこと聞かない場合に、一週間以内に暗殺することも出来る」と威したとも伝えているが、外交とは言葉の喧嘩，駆け引きとも言われるが背筋は冷えてくる。


⇒【本紙の定期購読のお申し込みは、<a href="http://times.okushima.org/2006/11/post_93.php">株式会社　奥志摩タイムス</a>まで。お待ちしています。】]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>あの「杉村大蔵君」北海道一区から出馬？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://times.okushima.org/2006/12/post_278.php" />
   <id>tag:times.okushima.org,2006://1.295</id>
   
   <published>2006-12-10T11:32:00Z</published>
   <updated>2006-12-10T23:58:58Z</updated>
   
   <summary>　昨年の衆院選でアホの一つ覚えで絶叫した小泉前首相の「郵政民民営化は官？民？」のワンフレーズに不況やリストラに怯えた民衆は安楽な生活を送る公務員への怨嗟から、公務員の削減に憂さを晴らすように小泉首相の...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="1.政治経済・時事" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://times.okushima.org/">
      <![CDATA[　昨年の衆院選でアホの一つ覚えで絶叫した小泉前首相の「郵政民民営化は官？民？」のワンフレーズに不況やリストラに怯えた民衆は安楽な生活を送る公務員への怨嗟から、公務員の削減に憂さを晴らすように小泉首相の郵政民営化法案に一票を投じた積み重ねがチリも積もれば山となると圧勝した。昨年九月の衆院選は戦前の予想では民主党有利？の卦も出ていたが終って見れば自民党の圧勝であった。

　どうせ当選しないだろうと思って公募してきた者共を比例区の名簿に記載したら小選挙区で続々と当選したお陰で小泉チャルドレン８３人も当選した中に２６歳の無名の杉村大蔵も含まれていた。

　当選した杉村代議士は赤坂に早く行って見たい新幹線は只だとはしゃぎ、政務調査費は全部貯金だと調査費の意味すら知らない。

　どんな国会活動しているのか見えてこないが国政選挙には応援で顔を現してくる。この杉村大蔵くんは比例代表の最低ランクで、まさかの当選に戸惑いながらも女性スキャンダル発覚後は目出度く結婚、出馬する選挙区もなく話題づくりから、じゃじゃ馬田中真紀子氏の新潟５区？民主党幹事長の北海道９区？を視野に模索したが、杉村くんの出身地で父親は歯科医を開業していた札幌市が選挙区の北海道１区に狙いを定めたという。

　この選挙区には民主党の横路孝弘議員の地盤である。杉村くんの指南役は小泉前首相に、へつらい自らも「偉大なイエスマン」と豪語した武部前幹事長も後ろ盾の虎の小泉首相を退き只の狐となった武部氏の影響力は、削がれ総裁選で小泉チャルドレンを、かき集めての安倍支援も論功賞には有りつけず、人望もなく素浪人となっては誰も寄り付かず，あれだけ派閥の親分山崎拓氏に悪態つきながら、派閥へ戻る発言は理念も節操も無い権力志向を漲らせる政治家も珍しい。

　昨年の衆院選で小泉チルドレン８３人も誕生させたが、次の総選挙では５０人以上は落選すると言われる中で杉村大蔵くんの奮戦は続きそうである。


⇒【本紙の定期購読のお申し込みは、<a href="http://times.okushima.org/2006/11/post_93.php">株式会社　奥志摩タイムス</a>まで。お待ちしています。】]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>志摩市介護老人保健施設の入札迷走劇４　特定企業の経営にまで言及</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://times.okushima.org/2006/12/post_275.php" />
   <id>tag:times.okushima.org,2006://1.292</id>
   
   <published>2006-12-10T01:40:00Z</published>
   <updated>2006-12-12T00:03:12Z</updated>
   
   <summary>　議会議員の良識とは何ぞ? 　自治体にとって異例とも言える入札公告の差し替えがあった８月３日から１週間ほど経過した８月１０日、市議会議長によって議会全員協議会が招集された、審議したのは３日に告示された...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="2.志摩市" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://times.okushima.org/">
      <![CDATA[　議会議員の良識とは何ぞ?

　自治体にとって異例とも言える入札公告の差し替えがあった８月３日から１週間ほど経過した８月１０日、市議会議長によって議会全員協議会が招集された、審議したのは３日に告示された変更公告の内容に関したクレームであった。

　議員の一部から構成企業としての参加条件である工事実績の緩和に異論はないが、代表企業としての参加資格に疑問あり、と異議を唱えた、と言うのだ。

　市議会の全員協議会に議事録が有るのかないのか定かではないが、全協は何故か市民に公開されない慣例になっているようで、この時の質疑内容を詳細に知る事は出来ない。従って漏れ伝わる情報から推測するしかないのだが争点となったのは経営事項審査の総合評定値を９００点に設定した事に関し、この設定に届かなかった企業の中に８９９点と僅か１点及ばなかった企業が存在した事、また志摩市内企業で１社のみ資格を得た企業の点数が９１３点で市内の県基準Ａランク４社と大差がない事などが議論されたようだが、その経過の中で経営審査結果報告書のデーターを深読みし特定企業の経営内容まで議論の対象にした。

　つまり「こんな経営内容の悪い企業が資格を得ているのに何故経営の優良な企業が外されるのか」と言った議論まであったやに聞くが発言した議員の良識は何処にあるのであろうか。

　地域限定型の一般競争入札を標榜しながら市内で１社しか資格の得られない条件設定を行った市当局にも問題はあろうが、議会という公的な場での誹謗中傷は断じて許せないのではないか。今後はこのような議題を審議する議会全員協議会は慣例によらず是非公開すべきである、さすればいわれのない中傷を受けた個人法人は訴訟によって名誉の回復も求められるが、こそこそ秘密裏にやられたのでは市民の人権すら守れない事になる。議会に良識があるというなら先ず自らの発言に責任の取れる議会体制に改革して貰いたい。

　迷走劇場の舞台は午前中で終演せず昼食を挟んで午後２時過ぎまで延々続けられたと言う。結局市長は議会の意見は聞き流し公告通りに入札を執行すると言う方向で確たる結論を得ないまま議会全協は散会になったと言う。

　ところがこの迷走劇は第１幕だけではなかったのだ、前日の全協で現状での執行を示唆した市長が翌１１日に３度目の公告を行ったのである。その公告はなんと８月３日に告示した入札は中止すると言う内容で中止理由は「地元企業の参加をより促し地域振興に資するため地域限定型一般競争入札要件の一部を見直す」となっていた。つまりは、このまま強引に入札を執行すると契約締結に必要な議会の議決が得られない危険性がある、との判断から市長が譲歩したという事だろう。

　二転三転迷走の結果老健施設の入札は中止となった、その原因は側近企業からのクレームで参加条件を緩和し、族議員の横槍で入札延期に追い込まれた、と言ったところだろうが？いずれにせよ市長の一貫性に欠けた優柔不断な行政が招いた結果と言えよう。

　さて後日談になるが８月１１日に中止された老健施設の入札は、地元企業の参加をより促すために経審の総合評定値９００点から三重県の発注基準による総合点９００点以上にと条件緩和して８月１５日に再告示、目出度く志摩市内３社が代表企業となって入札は執行された、その顛末は先号に掲載の通りである。


⇒【本紙の定期購読のお申し込みは、<a href="http://times.okushima.org/2006/11/post_93.php">株式会社　奥志摩タイムス</a>まで。お待ちしています。】]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>志摩市介護老人保健施設の入札迷走劇３　市長側近の建設業者が異議?</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://times.okushima.org/2006/12/post_274.php" />
   <id>tag:times.okushima.org,2006://1.291</id>
   
   <published>2006-12-09T17:01:00Z</published>
   <updated>2006-12-09T17:01:52Z</updated>
   
   <summary>　市長側近の建設業者が異議? 急遽入札公告を差し替え。 　市長が市内の掲示場に貼り出す、あるいはインターネットなどで公表する告示行為が急に差し替えられるなどそうあるものではない、市長の面子にかかわるそ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="2.志摩市" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://times.okushima.org/">
      <![CDATA[　市長側近の建設業者が異議? 急遽入札公告を差し替え。

　市長が市内の掲示場に貼り出す、あるいはインターネットなどで公表する告示行為が急に差し替えられるなどそうあるものではない、市長の面子にかかわるその公示が何の原因でこうも簡単に変更されたのか？

 巷間聞くところでは構成員としてＪＶに参加しようとした市長側近の建設業者が過去１２年間に５００平方メートル以上の工事実績を持たない事から市長にクレームを付けてこの工事実績条件を削除させたというのだ。

　成る程８月３日に告示された変更公告では噂の通り構成員となる企業の参加条件から実績事項がスッポリと消え、単に志摩市の発注基準における格付けＡランクの業者ならＯＫと緩和されている。

　権威と側近の支持とを天秤に掛け、市長は側近を重視面子を捨てたと言う事らしい。とにかく１日の公告が３日には条件緩和され差し替えられた事だけは事実である。

　さて、この８月３日時点における老健施設の工事入札は志摩市内の建設業者の内、代表社の有資格企業は１社、構成員になれる企業は８社しかなく三重県内に本社を置き経営事項審査の総合評定値が９００点以上の企業と志摩市内のＡランク企業がペァを組み一般競争の名のもと一見透明性の高い方式での入札が執行されようとしていたのである。

　ところがどっこい、この迷走劇はこれで幕開きとはならずとんでも無い第２幕が、高い見識を持った市議会の手によって開けられたのである。

⇒【本紙の定期購読のお申し込みは、<a href="http://times.okushima.org/2006/11/post_93.php">株式会社　奥志摩タイムス</a>まで。お待ちしています。】
　]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>志摩市介護老人保健施設の入札迷走劇２　構成員企業に工事実績</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://times.okushima.org/2006/12/post_273.php" />
   <id>tag:times.okushima.org,2006://1.290</id>
   
   <published>2006-12-09T00:55:00Z</published>
   <updated>2006-12-09T00:58:10Z</updated>
   
   <summary>　 志摩市介護老人保健施設の入札迷走劇１より続く 　去る８月１日志摩市は地域限定型一般競争入札の執行に関する公告を告示した。入札に付する工事は「志摩市介護老人保健施設」の建築であり、合わせて電気工事及...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="2.志摩市" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://times.okushima.org/">
      <![CDATA[　 <a href="http://times.okushima.org/2006/12/post_272.php">志摩市介護老人保健施設の入札迷走劇１</a>より続く

　去る８月１日志摩市は地域限定型一般競争入札の執行に関する公告を告示した。入札に付する工事は「志摩市介護老人保健施設」の建築であり、合わせて電気工事及び設備工事も分離発注されていた。今回の入札で大きな問題となった総事業費の内大部分を占める建築工事についてその経過と問題点を探ってみたい。

　８月１日に告示された入札公告の内容だが現在志摩町片田で造成中の土地にベット数が１００床の老健施設を建築しようと言うもので、その構造・規模は鉄筋コンクリート造り３階建延べ面積約６千平方メートル、工期は来年３月１５日までとなっていた。

　次に入札に参加出来る企業の資格を定めているのだが、今回の入札ではこの参加資格が二転三転し、一度は告示を取りやめ入札は中止に至ると言う無様な対応を志摩市は見せる事になったのである。

　先ず第１回目、８月１日の公告ではＪＶの代表者となる企業には建設業法で義務づけられた「経営事項審査」の総合評定値が９００点以上や過去１２年間に１０００平方メートル以上の工事実績がある事など、又代表企業と共同で建設に当たる構成企業には志摩市の発注基準格付けがＡランクで過去１２年間に５００平方メートル以上の工事実績がなければ入札に参加する資格がない、と定めたのである。

　つまりＪＶの代表企業は経審の総合評定９００点以上で鉄筋コンクリート若しくは鉄骨鉄筋コンクリート造り建築面積１０００平方メートル以上の工事実績がある事、又構成員となる企業には志摩市の格付けランクがＡで５００平方メートル以上の建築実績がある事を資格条件としたのである。この資格基準では志摩市内の建築業者の内、代表企業になれるのは１社しかないのだがとにかくこの基準で１回目の入札公告はなされたのだ。

　所がこの８月１日の告示が何らかの原因で２日後の８月３日に急遽差し替えられる事態が起こった。これが老健施設入札迷走劇場の始まりであった。

⇒【本紙の定期購読のお申し込みは、<a href="http://times.okushima.org/2006/11/post_93.php">株式会社　奥志摩タイムス</a>まで。お待ちしています。】

]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>志摩市介護老人保健施設の入札迷走劇１　志摩市長の決断は</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://times.okushima.org/2006/12/post_272.php" />
   <id>tag:times.okushima.org,2006://1.289</id>
   
   <published>2006-12-08T16:30:55Z</published>
   <updated>2006-12-08T16:45:41Z</updated>
   
   <summary>　志摩市長の権能は一体何処にある? トップの優柔不断は経費の無駄を招く 　虚々実々の駆け引きによる談合入札だったのか、はたまた底値を探り合うガチンコ入札だったのか、市民から見ても非常に関心の高かった「...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="2.志摩市" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://times.okushima.org/">
      <![CDATA[　志摩市長の権能は一体何処にある? トップの優柔不断は経費の無駄を招く

　虚々実々の駆け引きによる談合入札だったのか、はたまた底値を探り合うガチンコ入札だったのか、市民から見ても非常に関心の高かった「志摩市介護老人保健施設」略称「老健施設」の一般競争入札が去る９月１９日、志摩市役所磯部分庁舎に於いて午前１０時から執行された。

　一般競争入札と言っても三重県内に絞った地域限定型の、２社からなるジョイントベンチャーによって執行された事から、極少数の企業に限られた入札となった事や、事前にＪＶの構成に関する公募を行ったため早い時期から入札参加企業が判明するなど見方によっては指名競争入札よりもはるかに談合を容易にした入札方式となっていた。

　そもそもこの事業は発注段階の当初から曰く付きの入札となった事は周知の通りだが、共同企業体（ＪＶ）として参加出来る資格基準の決定が二転三転した経緯があり、結局参加業者としての応募企業は伊勢市から１社、後は志摩市内の企業で県の発注基準格付けランクがＡの３社、合わせて４社が代表となり共同企業体を構成、競争入札を執行する事となったのである。

　 この入札に関しては先月号でも取り上げたが経過そのものが複雑で非常に難解なため読者の皆さんも良く理解できていないのではないか、と言う事からくどいようだが、山下・竹内特定建設工事共同企業体が如何にして目出度く落札にいたったのかその経緯を追ってみよう。

⇒【本紙の定期購読のお申し込みは、<a href="http://times.okushima.org/2006/11/post_93.php">株式会社　奥志摩タイムス</a>まで。お待ちしています。】]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>創価学会万全の下支え  自民党衆院補選は完勝　</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://times.okushima.org/2006/12/post_271.php" />
   <id>tag:times.okushima.org,2006://1.288</id>
   
   <published>2006-12-08T13:05:46Z</published>
   <updated>2006-12-08T13:14:23Z</updated>
   
   <summary>　衆院神奈川１６区と大阪９区の統一補選は十月二十二日投開票され、何れも自民党候補が民主党と共産党候補を破って当選を果たし初の国政選挙を制した安倍首相は今後も政権運営に強い自信を得た。 　選挙は、その時...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="1.政治経済・時事" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://times.okushima.org/">
      <![CDATA[　衆院神奈川１６区と大阪９区の統一補選は十月二十二日投開票され、何れも自民党候補が民主党と共産党候補を破って当選を果たし初の国政選挙を制した安倍首相は今後も政権運営に強い自信を得た。

　選挙は、その時々の風に左右される事は多いが皮肉な因果の結果を招くこともある。小泉首相の頑な靖国神社参拝問題で中韓の関係は最悪の状況も行き詰まり，ぎくしゃくしていたが、安倍首相は靖国問題を封印した形の曖昧さで隠し、間髪入れずに十月八日に中国を訪問，翌九日に韓国訪問するためにソウルに向う飛行中に北朝鮮は日韓首脳会談をあざ笑うように核実験を強行した。

　この北朝鮮の暴挙は平和ボケ日本国民に冷水を浴びせ国内は北朝鮮に恐怖を抱かせ、北朝鮮にとっては最悪の阿部内閣の初陣の国政選挙に有利な戦況を作り出し皮肉にも敵陣の安倍首相に塩を贈ってくれた。ここにも安倍内閣の強運さが付きまとった。

　北朝鮮の七月のミサイル発射、十月九日の核実験と重なったことから小泉内閣の負の遺産である格差是正、教育基本法、憲法改正、社会保険庁の不祥事と決して戦況は自民党に有利な状況ではなかったが、これらの問題を吹き飛ばしてしまった北朝鮮の暴挙への批判となり、北朝鮮に強攻策を打ち出す安倍首相に味方した。

　この二つの衆院補選でも、まざまざと見せ付けたのは連立政権を組む公明党の支持母体である創価学会の下支えの協力態勢の万全さであった。

　補選は、どうしても投票率は低く、戦前の予想でも投票率５０％以下なら自民党の勝ち５０％以上なら民主党の優勢と伝えられていたが神奈川１６区は４７・１６％、大阪九区は５２・７７％であったが一選挙区で創価学会の票は３万５千票と言われ今回の補選でも組織票を持つ学会の威力を見せ付けた。

　この補選の結果を見せられれば益々、自民党の小選挙区から出馬する先生方も媚（こび）を売らざるをえない心境であろう。

　衆院補選確定票数
神奈川１６区
亀井善太郎 　１０９，４６４
後藤祐一　　  　８０，４５０
笠木隆              ９，８６２

　大阪９区
原田憲治　　　１１１，２２６
大谷信盛         ９２，４２４
藤木那顕         １７，７７４

　船出して一ヶ月の安倍内閣も衆院補選の完勝で選挙に強い小沢神話も打ち破り順調なスタートを切ったが、この補選完勝も低投票率と創価学会の下支えのお陰で安心するには早過ぎる。

　民主党は無党派層の占める割合は両選挙区とも３０％台であったが、実際に投票したのは１０％台に留まった。この無党派層では民主党は５４％～５７％に対して自民党は３３％～３６％であったが、創価学会の９０％以上は自民党候補に投票した結果の当選であった。

　公明党も神崎代表から太田代表となって万全の態勢で挑み勝利させた事で安倍内閣への発言力を高めるだろう。小泉内閣では無視され支持母体の学会には不満も蓄積されていたが、今後の政局の節目で公明党は発言力を高めてゆけるのか太田代表の力量は試されてきた。


⇒【本紙の定期購読のお申し込みは、<a href="http://times.okushima.org/2006/11/post_93.php">株式会社　奥志摩タイムス</a>まで。お待ちしています。】]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>【速報】志摩市公共工事で、法面実績の作り方は？不満募る建設業界</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://times.okushima.org/2006/12/post_270.php" />
   <id>tag:times.okushima.org,2006://1.287</id>
   
   <published>2006-12-08T12:58:44Z</published>
   <updated>2006-12-08T13:01:51Z</updated>
   
   <summary>　公共事業発注には諸々の条件が付けられ有資格者のみが入札の参加は認められるシステムが完成されているが今、志摩市での建設業界で不満の多いのは法面(のりめん)工事の入札の条件である。 くわしくは、今月発行...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="2.志摩市" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://times.okushima.org/">
      <![CDATA[　公共事業発注には諸々の条件が付けられ有資格者のみが入札の参加は認められるシステムが完成されているが今、志摩市での建設業界で不満の多いのは法面(のりめん)工事の入札の条件である。

くわしくは、今月発行の本紙「奥志摩タイムス」をご覧ください。また後日、この<a href="http://times.okushima.org/">奥志摩タイムスインターネット版</a>にも掲載します。

定期購読のお申し込みは、<a href="http://times.okushima.org/2006/11/post_93.php">株式会社　奥志摩タイムス</a>まで。お待ちしています。]]>
      
   </content>
</entry>

</feed>
