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2006年11月01日

阿児ソフトボール協会「フェステェバル」 十一月十二日・開催

 阿児町ソフトボール協会(迫間時生会長)主催で十一月十二日、阿児町神明「ふるさと公園多目的広場」で開催される。協会では市内の小、中学生にスポーツの楽しさ、面白さを理解していただき、青少年の健全育成と市民各位に生涯スポーツとしてのソフトボールを通じて「きたえよう 心と身体 広げようスポーツの輪(和)」をテーマに楽しく親睦を図りたいとの趣旨である。

 参加資格は満九歳以上の男女で志摩市居住者、出身者、勤務者であれば、どなたでも個人又はチーム。試合方法は「オニユリ」と「ヤマモモ」チームに分け、トーナメントで行われコールドゲームは採用しない。

 このソフトフェスティバルには第六十一回国民体育大会(のじぎく兵庫大会)で東海ブロック代表として出場し、見事準優勝した伊勢女子と宇治山田商業の18人中、12人の選手も出場する。試合は午前と午後一試合行われる。 

 来年8月の世界ジュニアの選手権大会出場に選抜された宇治山田商の中根佐由里選手が出場するなど期待は高まる。中根選手は度会町出身で十月上旬に開催された兵庫国体・ソフトボール少年少女(高校生)の部で県代表として出場した。中学二年生の時、ソフトボール部に所属して全国大会に出場。
宇治山田商業に入学早々、エースに抜擢され素質を開花させ県・東海両大会の新人戦で見事に優勝したが、今年の五月の県総合体育大会で宿敵三重高校に敗れ準優勝であった。

 兵庫国体では四試合投げきり失点は決勝戦の一点のみで、それも自らの野戦での失点で準優勝に終ったが、自責点は、ゼロと見事な投球は選抜選手の要因となった。中根投手は100㌔の剛速球の持ち主で将来が宿望される大器である。中根投手は日本のエースである上野由岐子投手が目標だと言われ、やがて日の丸を背負って国際試合での活躍は楽しみな存在であり、このような選手を児童や生徒がプレーを眺め憧れソフトボールへの関心を持って頂き志摩市のソフトボールの裾野の広がりを期待したい。

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