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2006年11月19日

志摩市老健施設の建築計画は? 診療所の併設は可能か?

 一方、前島病院改築の代替案として浮上した老人保健施設の推進状況はどのようになっているのであろうか?

 前島病院の改築を断念し老健施設の誘致を決断した旧志摩町大口町長は老健施設にベッド数20床の診療施設の併設を条件にしている、この条件を満たした老健施設の計画は推進されているのであろうか?旧志摩町民ならずとも大いに関心あるところだろうが、この事業も用地の造成に着手し現在進行中ではあるものの建築計画の実態や建築後の運営形態に関して市の指針は公表されていない。

 一体どのような施設がどのように運営されるのか、市の発行する広報やお知らせを見ても全く知る事が出来ない、正に市民は蚊帳の外に置かれているのだがこれも竹内市政の戦略なのだろうか?。

 では議会筋は老健施設建設にどのような関心を示しているのか?去る6月議会での一般質問を細かく点検すると、この事業に対しても複数の議員から質問がなされている。

 その質疑から見えてくるのは、建設用地として志摩町片田に1億23百90万円の契約で土地造成に着手し建築工事に関しては8月中に入札を行い今月招集の9月市議会定例会で議会の承認を得る予定だ、と言うのだが8月1日に市のホームページに公告された当該工事の入札参加公募は2日後の8月3日に資格基準を変更した挙げ句11日に入札の中止告示、15日再度公募公告がなされるなど朝令暮改もここに極まりという志摩市政の無様な姿が浮かびあがってきている。何故15億円に近い事業の入札公募が二転三転するのか別項で捉えたいが旧志摩町民が望む診療施設の併設も絡みまだまだ先は遠そうだ。 

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