志摩市の志摩環境事業協同組合(宝門孝雄理事長)は九月三十日、英虞湾の環境の浄化の啓発と十月一日の「浄化槽の日」の認識を深めて頂きたいと午前八時に阿児町鵜方漁協前に浄化槽保守点検車24台を連ねて出発、市内を一周。
志摩環境事業協同組合は「志摩環境」の愛称で親しまれ真珠の故郷英虞湾の水質を守るには周辺に住む人々の環境への理解こそ最も大切だと訴えそのためには、浄化槽の保守点検の重要性の啓蒙(けいもう)に当たっていた。
今年は志摩市で第四十八回も自然公園大会も開かれ「環境と観光」「人と自然」をテーマに開かれ美しい豊かな志摩の海を子々孫々に伝えたいと志摩環境では「自らできる事から始めよう」と訴えた。志摩環境のパレードは今年で六回目だが浄化槽の法定検査こそ英虞湾の自然環境を守りそのために住民の意識改革は必要である。


