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2006年07月25日

終戦記念日の首相の靖国参拝は?

 昭和天皇は晩年の昭和六十三年、富田宮内庁長官に靖国神社のA級戦犯の合祀に不快感を示した肉声を記録したメモから、A級戦犯の分祀が論議されるも小泉首相は「個人の問題だ」と分祀には無関心を装ったが、分祀論に拍車は掛かることは間違いないだろう。

 この昭和天皇のA級戦犯合祀の不満から果たして小泉首相は八月十五日の終戦記念日に靖国神社参拝を断行するのか注目される。

 昭和天皇のメモの影響をあり、世論調査で次期首相の靖国神社参拝の慎重論は60%以上を占めた。

 この靖国神社参拝問題で次期首相の安倍官房長官の歯切れも徐々に悪くなり、小泉首相も総裁選への影響を考慮して靖国神社参拝を中止して安倍優勢な状況に弾みを作り出すのか?我関せずと意地を張り独断で参拝を強行するのか?参拝を中止すれば安倍氏の揺るぎない状況を生み、参拝なら批判は噴出するだろう。

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