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2006年07月23日

墓碑銘を刻んだ人々 小倉勝治氏、西尾文治氏、芥川時雄氏

 生ある命には限りあり,いつしかは滅する宿命の上に咲かせる人生と言う花の儚さ。

 昨年の盆過ぎからも多くの人々が鬼籍に入られた。尾鷲市を拠点に幅広く活躍した㈱セルフ舎会長の小倉勝治氏は昨年十一月十八日に逝去、今年の二月二日には県議五期、県議会議長まで勤めた志摩市阿児町鵜方の西尾文治氏、三月十一日には磯部町渡鹿野島・シーサイドホテル「つたや」の芥川時雄氏が八十二歳の生涯を閉じられた。

 五月三十日には阿児町の丸好商店会長の和泉会長の逝去、後を追うように妻の順子さんも亡くなられた。

 志摩市では初盆には死者の霊が帰るという言い伝えから、祭壇を飾り霊を迎える準備をし親族や親しかった人々は故人の人柄を偲び霊よ安らかなれと祈り、諸行無常の世の儚さに慰霊と鎮魂の意味で初盆を迎えられる。合唱。

奥志摩タイムス02

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