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2006年06月16日

本音・建前

 与党は衆院で三分の二の絶対多数を誇り国会を延長して重要法案の成立を試みる国対や執行部の要請を一蹴した小泉首相は今や「死体内閣」と言われるが国会の閉幕を控え安倍官房長官らに「俺はまだやりたいことが一杯ある」と言い放った。 

 ポスト小泉は「麻垣康三」と言われるが国民の支持率は、安倍を追う福田の人気は急上昇である。福田は出るとも出ないとも明言しない優柔不断だが、アジア外交や靖国神社参拝で反小泉の色合いを強め、親小泉の安倍に対して「小泉の修繕屋」だと反小泉の旗手を掲げた。自由に動ける福田をけん制、安倍にも総裁選の準備期間を与える意味から、強引に国会を閉じた小泉首相だが、自民党内では俺に逆らう奴は居ない傲慢さで「独断専行」の小泉首相は歴史に名を刻むチャンスを伺っている。北朝鮮の拉致問題でブッシュ大統領は横田早紀江さんに協力を承諾している事からブッシュの内諾を得て三度目の訪朝?それとも撤退するイラクへの隊員の慰労?中韓への腹いせの八月十五日の靖国神社参拝?私的なことでは、小池環境相との電撃結婚か?小泉首相も最後は歴史に名を刻みたいの名誉欲?

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