いよいよ自民党総裁選挙に向けての動きは活発になってきた。
「麻垣康三」と言われる四氏であったが、自民党総裁で首相になれなかった河野洋平衆院議長の無念さを知る?息子の太郎氏も出馬を表明すれば、与謝野経財相や山崎拓前副総裁も出馬への色気を示しているが、党内の空気は安倍晋三官房長官対福田康夫元官房長官の「安福」に二極化となって来たが、二人の候補を抱える森派会長も頭は痛い?
森派の流れ清和会は、福田康夫氏の父である赳夫氏が創設したが、赳夫氏の親分筋は安倍晋三氏の祖父岸信介氏の岸派で父親の晋太郎氏は、赳夫氏亡き後の清和会長を務めているだけに「安福」対決には複雑であろう。小泉首相の意中は安倍晋三氏、森嘉朗氏は福田康夫氏と言われ森派内では安倍優勢と言われるが、安福戦争の様相が激しくなれば、小泉対森の戦いになる可能性もあり森派会長も頭が痛い?


