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2006年03月11日

志摩スペイン村 最寄り駅は阿児町へ 難は駐車場の確保?

 四月から志摩スペイン村の最寄り駅は、志摩市磯部町から阿児町鵜方駅に変更されるという。確かに志摩スペイン村は磯部町内ではあるが、磯部町からの発車より鵜方駅からの方が便利であり,何故遠い磯部町からの疑問を解消される。

 処が鵜方駅前にも難点がある。駐車場の不足である。近鉄も観光拠点の伊勢志摩の誘致策を講じ賢島に温泉卿の掘削など長期滞在型の施設の建設に入れば、志摩スペイン村の年末の観光客も増加傾向と先行きの楽しみが出ている。

 志摩市の玄関口は近鉄阿児町鵜方駅前であるが、駅前に前川が流れ、駅前発展に大きな障害として立ふさがっている。そのために買い物客は市街地のスーパーや専門店に流れ、駅前のビルは空家も多く幽霊ビルの嘲笑さえ囁かれる始末である。駅前の活性化は「如何に客を終結させる」かではないか。

 近鉄の志摩スペイン村の最寄り駅「鵜方駅」の誕生に期待する商店街であるが、取らぬ狸の皮算用にしてはと打開策を探る動きはあるが容易ではない。

 追い討ちを掛けるのは六月から施行される「道路交通法」の改正で、駐車違反取締りの民間委託制度である。今ままでは一定時間が経過してから、取り締まったが、改正後は警察官に代わって委託を受けた民間人が「駐車監視員」が、警察から借りたデジタルカメラ付き携帯端末で撮影,位置情報を入力、印字機で確認標章をプリントして違反車に貼り付け、もう一度カメラで撮影して、反則金は平均1万5千円とする交通法の改正もある。

 現在では駅前の国道と並走するように前川沿いの道路は駐車場がないため殆どは路上駐車で、法改正では違反の対象にされるのは間違いはない。こうした背景から鵜方駅前の駐車場の解消の妙案が模索され、駅前を流れる前川を駐車場に利用出来ないかである。

 川に等級もあり前川は果たして、フタをして駐車場に利用出来ないか行政も検討すべきとの声である。確かに川をフタして駐車場の声にも理論は理解できるが、固い役所の条例や規約の縛りを解除出来るかであるが先ず、行動を起こす必用があるのではないか。前川の利用は個人や企業では、許可は難しいことから認可の許可申請を志摩市が行い運営は、第三セクターに運営を任せ、料金を徴収させるか?有り余る?職員の配置転換で人件費の削減に役立てる方式は実現不可能なのか知恵を絞り、汗を流す必用があるのではないか。

 例えば、駅前の前川の駐車場プランとして宮村眼科前の橋げたから近藤病院前でも何百台の駐車も可能ではないだろうか?

 これから自治体も「破産法」の適用が論じられ、経営感覚が地方自治体に求められる時代であり、少子高齢化が加速する時代に求められる「先見の明」であり「経営感覚」が求められいる。

 三重県も北川前知事の負の遺産の後始末に苦慮しているが逆にシャープが亀山市に進出する時、思い切った補助金を出した効果が今現れた意味では、先見の明はあったといえよう。

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