旧志摩郡五町が合併協議する中で、難問は次々と先送りされ、市議会の給与問題も論議され、決らない内から憶測も飛び「新市議の給与四十五万円?年俸七百五十万円」と一人歩きする中で、市民の間から「高給すぎる」の批判が高まったが市議らの常識的な判断で年俸は約七百二十万円で決着した。
一月某日、一冊の週刊誌が届けられ、一枚の紙片が挟まれたページには「地方議員の年収・最高2500万円」こんな「バカ高給与」で何が増税だの見出しが飛込んできた。興味に惹かれて読み続けると確かに志摩市議会議員の給与は低い事は一目瞭然である。
大阪市や名古屋市では約1700万円であるが、第二の給与である「政務調査費」では議員一人当たり720万円で一月60万円も支給されている。特に政令指定都市の市議の給与の高さが目を見張るものがあり、十番目の札幌市でさえ約1430万円とくれば志摩市議の約720万円は安過ぎる?と反論もしたくなって来る。


