選挙前から浜島町の票は外には逃げないが他所からの票を取組むであろう?と予想されたが、これほどの健闘するとは市民は驚きを見せていた。
浜島町の有権者は約4、850人であるが総投票数は約4,200票であった。
松尾忠一 1,416
森 昶 1,409
中村八郎 1,139
小田幸道 793
大野 昇 499
で五人の獲得総数は5,256票で取られた票も多少は、あるが取ってきた票は千票以上上回る。
逆に志摩町の投票総数は約9、750票であるが、志摩町からの候補は十人で9,523と、それほど他町の候補に流れはしなかったが、十人立候補して四人当選、落選者六人と結果は厳しいものであった。
礒部町の投票総数は6,409人で、獲得数は6,645票で逆に236票上回った。
阿児町の投票総数は14,649人で、阿児町の候補者の獲得数は12,695票で約2、000近い票が食われた計算である。特に浜島町の候補に喰われた感じは強い。
厳しい票取り合戦かは、開票結果も虚実な数字を出している。八位の上村繁子氏は1,064票、九位の森本雅太氏は1,42票、十位の小森仁氏は1,038票、十一位の高岡英史氏は1,25票で、八位から十一位の高岡英史氏までの票差は39票であった。
下位の方も接戦であった。二十位の三橋文夫氏は888票、二十一位山下弘氏は887票,二十二位の小河光昭氏は886票、二十三位の出間敏和氏は885票と一票差で続き二十四位の杉木弘明氏は880票、二十五位の坂口洋氏は817票で71票差であった。
健闘した候補に浜島町の森昶氏と中村八郎氏は光る。逆に700票以上獲得しながら落選者六人も出した志摩町の効率の悪さである。


