アテネ五輪以来、約一年ぶり,五度目のマラソンとなった9月25日のベルリンマラソンを走った野口みずき選手の走りをテレビで楽しみながら、三重県から偉大なランナーが誕生したものだと感じ入った。三年前の名古屋で初優勝、翌年、大阪でも優勝し、世界選手権で二位、その後では昨年のアテネ、今回のベルリンと五回走って四回優勝で二位は一回と日本で最も安心して応援できる野口選手で5キロごとのスプリットタイムを見て尚の事、驚かされた。
16分21秒から坂道で落ちた地点のあるが、それでも16分36秒である。このスプリットタイムを眺めながら野口選手の走りは精密機械?かと錯覚させられる。


