衆院で可決した法案が参院で否決されたからと衆院解散は筋が通らないが参院で否決の流れのは、中曽根弘文氏が反対表明したことで雪崩を打った?昭和47年に勃発した角福戦争も中曽根康弘派が田中角栄を支持した時点で勝負あり、関東地区比例区で、終身比例一位の中曽根氏の特権を剥奪して政界から追放し師匠の福田赳夫の仇討ちしたが、小泉の改革の本丸と位置付けた郵政民営化法案を息子の弘文氏が廃案へ追い込む原動力となったが過去の怨念の凄まじさを垣間見る?
本来、政治家は、言論に拠って立つべきだが自身の年金問題を追求されると「人生いろいろ」と国民を愚弄、自分の意見に反対する敵には情け容赦しない激しい気性を恐れる?俺に反対する奴は敵だと対立候補に刺客を送り抹殺する私的な激情家だが綿密な打算家である。
靖国神社参拝に反対する中国や韓国に対し内政干渉だとしながら公約の八月十五日の終戦記念日の参拝を見送り全国戦没者追悼式で、反省とお詫びを述べたのも緻密な計算から今、靖国参拝すれば、選挙は不利?の打算で本音と建前を自由自在に使い道理を埋没させた後の小泉独裁政治が怖い。


