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2005年08月22日

注目の志摩市議候補 選挙の終盤を探って?

 十月二十三日に施行される志摩市議選には定員26人に48人?の候補が、ひきめき合う大混戦である。

 この候補の中で幾人かの注目を集める候補もいる。昨年の十月一日の志摩市誕生で町議から市議の昇格?で一躍、脚光を浴びたのは大王町の山崎達也であろう?

 一般質問での論客ぶりは惰眠を、むさぶっていた市議(旧町議)に入れた渇の意味合いは大きかったのではないか?急所を的確に突く質問に市当局は答弁に窮する舌鋒には、鋭いものに市当局もタジタジされた。

 新人では、磯部町から出馬する浜口勝寛の政治家としての力量は未知数ながら、県職員として行政経験は豊富で水行政に置いては専門職で、誰からも一目置かれる存在だ。

 森本紘正氏も真面目な勉強家で特に志摩市の観光行政に力を入れ観光業界に往年の活気を願い奮戦している。

 迫間地区の佐藤一夫も注目の一人で、迫間地区をまとめ?磯部町で600票獲出来るかがポイントで民主党系の支援を何処まで、受けられるか?当選へ最後の追込みとなろう? 

浜島町南張地区から出馬の小田幸道も一人に入るのではないか。南張地区は有権者も300人少々の地区からの出馬で果たして?の疑問を持つ人もいるが、この悪条件を承知の出馬だけに、如何にして南張地区以外から票を集めるか?昨年の浜島町議補選で浜島町を隈なく廻った経験を活かし、父とのペア戦法は意外にも票を出すのでは?の期待感を膨らませてきた。

 今回の志摩市議選で票読みで、難しいのは志摩町であろう?山下弘も市議選に賭ける一人で、現在の志摩市誕生の火付け役の一人で、志摩青年会議所の四代目理事長として「志摩は一つ」の旗印を掲げ、平成9年に署名運動を盛り上げ、合併協議会設立も後一歩の処まで、漕ぎ着けたが磯部町と浜島町議会の否決で、涙を呑むが、この青年会議所の運動が、平成16年の合併への導火線となった?

又、阿児町の西尾種生も注目の候補だ。昨年12月、志摩市議会75人は、多過ぎ税の無駄と「市議選の前倒しを考える議員の会」を求める主役で議会を動かそうと早期解散を求める署名運動を展開したが、有権者の三分の一に僅か不足だと議会への提出を断念議会での採決に持ち込んだが、反対多数で否決され、西尾市議の早期解散の主旨に賛同した市議七人は、市民の要望に応えらなかったと辞職したが、西尾種生だけ現職に留まったことへの住民の反応が注目されるも危機感から鵜方の中心部を抑え安泰?か。

 辞職した松尾忠一(浜島)、広岡安吉(阿児)、山際勝(大王)、浜口三代和(志摩)山下弘(志摩)茶呑潤造(磯部)、金子研世(磯部)ら七人の行動を市議選で、有権者から理解を得て票を伸ばすのか?も注目される話題であろう。

 磯部町から遅まきながら、名乗りを上げた谷口覚は長年、野呂昭彦知事が代議士時代秘書として、志摩市を担当していた関係で野呂会の会員を中心の集票運動も何処まで功を奏する?か未知数で、畑美津子の出馬で磯部町から、九人の出馬となり、どの陣営も票読みは難しくなってきた。志摩市議選も盆過ぎ初秋の9月から、いよいよ騒がしさを増してくる。(文中敬称略)

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