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2005年08月26日

鈴木宗男元職も新党も 自民には刺客放てず?

政界は怨念の渦が巻いている。
 小泉首相は、郵政民営化法案に反対した前職に対し、刺客を送れば、北海道では、鈴木宗男元職は「新党大地」を立ち上げ衆院選でカムバックを狙って、動き出したことに自民党北海道に少なからず動揺が走っている。

 中でも北海道5区から出馬する町村信孝外相は前回、民主党の小林千代美氏に約9千票差まで追い上げら、変人奇人の小泉首相に農相を罷免された武部謹氏は、自分を幹事長に大抜擢してくれた恩に報いようと忠勤を励んでいるが、鈴木宗男氏が12区からの出馬説に戦々恐々の態で他の選挙区から出馬を願っていた?

 鈴木宗男氏は前回の衆院選に出馬する予定であったが、胃がんである事が、判明して断念したが、昨年7月の参院選で落選するも48万票以上を獲得の実績が、あるだけに民主党候補より自民党候補に影響を及ぼしそうだ?北海道の場合は、比例区の定員は8人で二人を擁立すれば、政党要件を満たし二人以上の擁立は、確実で鈴木氏は小選挙で立つのか?比例区か?注目された。北海道は12の選挙区で鈴木氏が、参院選で獲得した48万票は一選挙区で、3~5万票獲得しており、与野党の候補からも既に協力要請が来ていると言う。

 歌手の松山千春氏の出馬云々も不出馬。
代わりに北海道札幌市出身で、冬季五輪四位、W杯優勝四回で北海道では、抜群の知名度を誇る秋元正博氏(48)とアイヌ民族でフランスの大学院生多原香里氏を擁立した。

 鈴木氏は弱者に光を当てるのが政治だと小泉首相の金持ち優遇策には反対を表明し、あっ旋収賄罪で逮捕され昨年十一月、東京地裁で実刑判決を受け、現在控訴中で、最高裁で有罪が、確定すれば失職するが、国政へのカムバックに向けての執念は、強く自民党候補には怖い存在の鈴木宗男氏は、北海道選挙区の勝敗のキャスチングボートを握っていると豪語したが、裏取引きが、あったのか?武部幹事長の選挙区には候補を見送り自分は、比例では出るとは?と失望感も出ている。

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